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内定をもらえない原因は?段階別に見る就活に苦戦する人の特徴と対策を解説
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「何社も受けているのに内定をもらえない」
「周りの人が内定をもらっていて焦る」
就活は将来のキャリアを考えるうえで非常に重要となりますが、うまくいっていないと絶望的に感じてしまうことがあります。
今回は、このようなお悩みを抱えている就活生のために、内定をもらえていない理由とその対策を解説していきます。
内定はいつまでにもらうべき?
一般的に「就活解禁」といわれる大学3年生の3月から就活はスタートします。まずは、他の就活生がいつ頃内定をもらっているかを確認し、自分の状況と照らし合わせてみましょう。
一般的な就活スケジュールをおさらい
まずは、一般的な就活スケジュールを見てみましょう。多くの学生が、早くて大学3年生の4月から就職活動準備を始めており、自己分析やインターンシップ参加をします。3月1日のエントリー開始の準備として企業理解や自己PR・ガクチカ作成を行い、それ以降は応募準備と並行して本選考に臨むことになります。
大学4年の6月に内定をもらえているか
株式会社マイナビの調査「2025年卒大学生活動実態調査(10月中旬)」にから、大学4年の6月に内定保有率が80%を越え、10月で90%を越えることが分かります。6月以前は毎月10%以上の内定保有率の伸びがあることから、内定獲得をする就活生が増えていると考えられますが、7月以降は内定保有率の伸びが鈍化、8月以降はほぼ横ばいという推移となっています。明確にいつまでに内定をもらうべきとは言えませんが、「6月中に内定をもらえているか」は1つの指標となるでしょう。
引用元:株式会社マイナビ|2025年卒大学生活動実態調査(10月中旬)|【図1】内定保有率の推移
内定式に参加できるか
内定式とは、企業が内定者に対して正式に内定通知を渡す式典です。内定式を行う日程に決まりはありませんが、日本経済団体連合会(経団連)が定める採用選考に関する企業の倫理憲章にて「正式な内定日は、卒業・修了学年の10月1日以降とする。」と明記されているため、多くの企業は10月1日に内定式を実施します。内定式では社長や役員の話を聞き企業理解を深めることができるほか、一緒に入社する同期との親睦を深めることができるため、働くモチベーションを上げるためにも重要なイベントとなります。10月の内定式に間に合うかどうかも1つの指標になると思います。
後半は企業も応募を締め切る可能性がある
就活はしばしば「椅子取りゲーム」に例えられます。企業には採用人数の目標があり、定員に達した場合、応募を締め切ってしまうことがあります。当然、人気企業であるほど応募者が集まりやすいため、目標人数に達するスピードも速いと考えられます。また、来年の就活生に向けた準備も進める必要があることから、後半になるほど、今年の就活生に割ける時間の割合が少なくなるという点も難易度を上げる要因となります。応募を受け付けている企業が少なくなると、自分一人で企業探しをすることが難しくなるため、キャリアセンターや就活エージェントを頼って内定を目指すことをおすすめします。
段階別に見た内定をもらえない要因
就活は大きく「企業選び」「書類作成・応募」「採用面接」の3つの段階に分けることができます。ここからは、それぞれの段階ごとに躓きやすいポイントや内定をもらえない要因について解説していきます。
企業選び
企業選びの段階では、自分に合った企業を分析しエントリーする企業を決めます。企業選びの際に躓きやすいポイントは3つあります。
"なんとなく"で企業を選んでしまう
突然ですが皆さんはどのような基準で応募企業を選んでいますか?この質問に明確な答えを持てていない人は就活で躓く可能性が高いです。「名前を聞いたことがあるから」や「周りの人が受けていたから」などの理由で決めている場合、志望動機を自分事化して作れず、熱量を持って選考に進むことができません。たとえ内定をもらえたとしても、仕事にやりがいを感じられず早期退職してしまう恐れがあるため、キャリアデザインも含めて企業選びをしましょう。
やりたいことが分からない
「就活は自己分析が重要」という話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?自分のやりたいことや得意なこと、苦手なことを正しく理解できていないと、企業を選ぶ理由がぼんやりとしてしまうだけでなく、自身のアピールポイントをうまく伝えることができなくなります。まずは自己分析の深掘りをし、どのようなことで感情が動くかを理解すると、やりたい仕事とやりたくない仕事を明確にでき、就活の軸を作ることができます。
企業情報を集めきれていない
マイナビやリクナビといった就活サイトやOfferBoxのような逆求人サイト、企業の採用ページ、企業の公式SNSなど、就活で利用できる情報源は多様化しています。情報が偏ってしまうと、企業選びの選択肢を狭めてしまったり、企業理解の深掘りができない可能性があります。応募予定の企業のホームページ・採用ページは必ず確認し、公式SNSなどにも社内の雰囲気や働き方を知るヒントがないかチェックするようにしましょう。
書類作成・応募
書類作成・応募の段階では、志望企業に提出する必要書類を作成しエントリーをします。書類作成・応募で躓きやすいポイントは5つあります。
書き方やフォーマットを理解していない
エントリーシートや履歴書など、就活で必要な書類には指定のフォーマットが存在します。企業から案内されている形式があれば必ずそちらに従うようにしましょう。また、自己PRや志望動機で文字数が指定されている場合、指定文字数の8割以上を超えるように意識し、指定がない場合は300~400文字で作成することをおすすめします。
伝わりやすい文章で作れていない
採用担当者は大量の就活生の書類に目を通しているため、内容が伝わりやすくないと書類で選考落ちとなる恐れがあります。また、伝える力(伝達力)は仕事にも直結する能力のため、伝わりやすい内容に仕上げることは加点ポイントとなる可能性もあります。フレームワークを活用し、伝わりやすさを意識するようにしましょう。
定型文や例文を使いまわしている
特に同じ業界で複数社にエントリーする場合、自己PRや志望動機を使いまわしている人もいるのではないでしょうか。前述の通り、採用担当者は大量のエントリーシートを確認するため、印象に残る内容を作ることが他の応募者との差別化となります。定型文を使いまわすとその企業でないといけない理由が薄れてしまい、志望動機が弱くなってしまいます。また、例文をコピペした場合も採用担当者は高確率で気づくため、オリジナルの内容を作るように注意しましょう。
ケアレスミスを見逃している
ケアレスミスとは不注意によって起こるミスのことであり、確認を徹底すれば防げるものです。ケアレスミスがあると注意力が低くミスしやすい人という印象を与えてしまい、選考でも不利になると考えられます。文章の誤字脱字はもちろん、卒業学校名や入学・卒業年度、保有資格の正式名称などを正しく記載できているか、応募前に十分確認するように徹底しましょう。
エントリーすることが目的になっている
書類選考や面接で見送りになる企業が多くなると焦ってしまい、とにかくエントリーをすることを優先してしまう場合があります。闇雲に選考を受けてしまうと、1社ごとの選考にかけられる時間が減ってしまい、十分な対策をできない恐れがあるほか、本当にやりたい仕事ではない企業を選んでしまう可能性があります。両立が難しい場合は、大学のキャリアセンターや就活エージェントを活用し、自分に合った企業のアドバイスを受けることもおすすめです。
採用面接
採用面接では、採用担当者や社長と面接をし内定を出すか判断されます。採用面接で内定をもらえない人の特徴は3つあります。
面接マナーを理解していない
採用面接では話す内容はもちろん、身だしなみや待ち時間の態度、挨拶なども見られています。髪型や服装がだらしないと仕事もいい加減だろうという印象を与えてしまい、挨拶ができないと一緒に働きたいと思わせることができません。対面で面接が行われる際は特に、事前に面接マナーを確認するようにしましょう。
何を伝えたいのか分からない
面接官からの質問には端的かつ論理的に回答することが求められます。話が長く結論が分かりづらい話し方をしてしまうと、せっかくのアピールも面接官に伝わらずに終わってしまいます。伝わりやすい話し方のフォーマットであるPREP法やSTARメソッドに慣れておくことで、本番の面接時でも端的に話すことができます。PREP法とSTAR法の2つのフォーマットに関しては後ほど詳しく説明します。
事前の面接対策が不足している
何も対策せずに面接に臨むことはNGです。面接対策が不足していると、自己PRや志望動機の間で齟齬が生まれてしまったり、志望動機を深掘りされた際に詰まってしまう可能性があります。また、逆質問をする際にも、ホームページに記載されている内容を聞いてしまう恐れがあり、総じて志望意欲が低いと判断されてしまいます。人見知りの人や、話すのが苦手な人はもちろん、話すのが得意な人もビジネス会話をできるよう面接対策を徹底的に行うようにしましょう。
内定獲得のために取るべき対策
いかがでしょうか?内定をもらえない理由が明確になったあとは、躓かないための対策を取りましょう。ここからは、内定獲得に向けて意識すべきポイントや対策のコツを段階別に解説していきます。
企業選び
企業選びの段階では企業選びに軸がないため苦戦してしまうことが多いです。この課題を解決するための対策を3つ紹介します。
自己分析・他己分析を行う
自己分析は過去の経験や感じたことを振り返り、自分の考え方や感情の起伏、人となりを深く理解する手法です。効率的に分析を行うポイントとして、フレームワークを活用することがあります。モチベーショングラフやWill-Can-Mustを用いることで、視覚的に考えを整理することができます。
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モチベーショングラフとは時系列に沿ってモチベーションの変動をグラフ化し、どのような出来事でモチベーションが高まるかを理解するためのフレームワーク。経験から自分の感情の起伏や何にやりがいを感じるのかを図式化する考え方。
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Will-Can-Mustとはキャリアデザインを考える際に活用されるフレームワーク。それぞれが重なる部分が仕事に対するやりがいとなり、重なる面積が大きいほど仕事への満足度が高くなるという考え方。
Will(やりたいこと):仕事のやりがい、モチベーションに繋がること
Can(できること):今持っているスキル
Must(やるべきこと):業務上与えられている役割、行動
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業界研究を行う
企業研究と併せて業界研究を行うことで、志望動機の深掘りをすることができます。競合他社と比較しての強みと弱み、差別化ポイントなどをまとめることで、業界内でその会社を選んだ理由を明確にすることができます。また、業界研究を行うことでその業界の将来性についても考えることができるため、自分の望むキャリアを達成できそうかという視点を持つことも重要となります。就職四季報やカオスマップを参考に、業界研究ノートを作成してみましょう。
就活の軸を作る
就活の軸とは「仕事選びや企業選びの基準」のことです。限られた時間のなかで効率的に就活を進めるためには、選ぶ基準や絶対に譲れない条件を決めておく必要があります。
自己分析の結果をもとに、
- どのような仕事に就きたいか
- どのような環境で働きたいか
を軸として持ち企業選びの指標としましょう。
書類作成・応募
書類作成・応募の段階ではエントリーシート・履歴書の書き方が分からず苦戦してしまうことが多いことが分かりました。より魅力的で伝わりやすい文章を作るコツを2つ紹介します。
基礎となる構成を理解する
エントリーシートの自己PRやガクチカには、押さえておきたい文章構成があります。フォーマットを用いて文章を作ることにより、説得力のある内容に仕上げることができます。
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■PREP法
PREP法とは、要点を最初に伝えたうえで具体的な内容を伝える文章構成です。何を伝えたいのかが明確になるため、聞き手も話し手も話の筋を見失わずに伝えることができます。面接時やビジネスシーンにも活きるため、意識して使えるようにしましょう。
- Point:要点(伝えたいこと)
- Reason:理由(なぜそう思うのか)
- Example:具体性(事例やデータ)
- Point:要点(伝えたいこと)
■STARメソッド
STARメソッドとは、過去に取った行動を深掘りする際に用いられる質問方法です。1つの出来事に対する思考プロセスや、なぜその行動を選択したのかを整理することができ、説得力の高い文章を作成することができます。
- Situation(状況):どのような状況、背景にあったのか
- Task (課題):どのような課題があったのか
- Action(行動):課題解決のためどのような行動をしたか
- Result(結果):行動した結果はどうだったか
Wチェックする習慣をつける
エントリーシートや履歴書は書いて終わりではありません。完成した後に必ずWチェックを行い、誤字脱字といったケアレスミスがないかを確認するほか、内容が伝わりやすい文章になっているかを再確認しましょう。他の人に確認してもらうことで客観的なアドバイスをもらえるため、可能であればチェックを依頼することもおすすめです。
採用面接
採用面接の段階では伝え方や準備不足が原因となり苦戦してしまうことが多くあります。面接を成功させるための伝え方のコツや準備しておくべき内容について紹介します。
質問の意図を理解する
聞かれた質問に対して、その質問の意図を理解してから回答することが受け答えでのポイントとなります。質問の意図と異なる回答をしてしまうと、理解力やコミュニケーション能力が低いと判断される可能性があります。すぐに回答ができない場合は「すいません、少し考えさせてください」と断りを入れてから回答を考えるようにしましょう。
話の構成を意識する
書類作成時と同様かそれ以上に面接時は伝わりやすさを意識することが重要です。質問の回答を考える前に話出してしまうと、要点をうまく伝えられない場合があります。事前に面接対策を入念に行い答え方の練習をするほか、想定外の質問には必要に応じて考える時間をもらうようにしましょう。
逆質問を用意しておく
逆質問とは、面接の最後に設けられる応募者から面接官への質問のことです。逆質問を用意していないと入社の志望度が低いとみなされてしまう場合があります。また、調べれば分かる内容を逆質問で聞いてしまうこともNGです。
あらかじめコーポレートサイトや公式SNSを確認し、
- 実際の働き方
- 活躍する社員の特徴
- 新卒入社した社員のキャリアのモデルケース
など気になることをいくつか質問としてまとめておきましょう。
相談しながら就活は進めよう
就活は相談しながら進めることをおすすめします。ここからは相談しながら就活を進めるメリットやおすすめの相談先について解説します。
相談しながら就活を行うメリット
相談しながら就活を進めることの代表的なメリットは3つあります。なぜ相談した方がいいのかを理解したうえで、自分に合った相談先を探してみましょう。
就活のアドバイスを受けられる
既に就活を経験している社会人に相談することで、おすすめの就活の進め方や利用したツール、今の課題に対するアドバイスを受けることができます。特に、年齢の近い先輩や就活エージェントは、最近の就活動向について詳しく知っていると考えられるため、より実践的なアドバイスを受けることが可能です。
企業選びの視野を広げることができる
一人で就活を進めていると視野が狭くなってしまい、応募先企業や業界の選択肢が絞られてしまう場合があります。行き詰った際に誰かに相談することにより、就活に対する不安を和らげることができるだけでなく、就活の軸に対する客観的な意見をもらうことができます。
選考対策に協力してもらえる
自分だけで応募先企業を選定し、書類作成、面接対策を行うことが時間的に難しい場合もあるかと思います。キャリアセンターや就活エージェントといった就活のプロに相談することで、こうした就活の負担を軽減できるだけでなく、内定をもらうためのフィードバックを受けることができます。無料で利用できるものがほとんどであるため積極的に活用しましょう。
おすすめの相談先
相談しながら就活を進めるとメリットが多いことが分かりました。ここからは就活生の皆さんにおすすめの相談先を紹介していきます。
大学のキャリアセンター
大学に在学中の場合は、キャリアセンターや就職課といった就活相談ができる場所が設置されていることが多いです。学内にあり無料で利用できるため、気軽に相談することができます。企業紹介も行ってくれますが、紹介企業が偏っている場合もあるため、自身の就活の軸に合った企業が見つかるかを指標に利用を検討しましょう。
就活を経験済みの先輩や知人
年齢が近く最近の就活情報を知っている先輩・知人に相談することも有効です。同じ部活やアルバイト先の人の自己PR方法を参考に自分の自己PRを考えることができるほか、OB・OG訪問先を見つけられる可能性もあります。志望業界で働いている先輩・知人がいれば、相談できないか連絡を取ってみましょう。
就活エージェント
就活エージェントは就活生の希望に合った条件の企業を紹介する就活支援サービスです。企業紹介だけでなく自己分析から面接対策まで、内定獲得のためのサポートをしてくれることも就活エージェントを利用するメリットであると言えます。
また、
- 体育会学生特化
- 理系学生特化
- ITエンジニア特化
など特定の分野に特化した就活エージェントもあるため、自分に合ったサービスを利用するようにしましょう。
こちらの記事で体育会学生におすすめの就活エージェントを紹介しています。興味がある人はぜひご覧ください。
まとめ
いかがでしたか?就活で内定をもらえない要因は、苦戦している段階ごとに異なります。まずは何が課題となっているかを明確にしたうえで対策を考えていきましょう。また、自分一人で就活を進めている場合、内定が出ないことへの焦りやプレッシャーを感じてしまう場合があります。就活に対する主体性はもちろん大事ですが、困ったときに相談できる相談先を用意しておくことも、就活を成功させるためのポイントです。この記事の内容を参考に、納得のいく就活を進めましょう。
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部活動経験などを通じて得た、強みやアピールポイントを一緒に考えます。
また、試合期間や教育実習期間を考慮して就活を進めることができます。
就活に出遅れた、と感じる方も大丈夫。
エージェントを活用して、効率よく就活を進めましょう。
※他のエージェントとの併用や自分自身で進めている選考と並行した利用もOKです!
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